【ペルソナ3リロード】「憂鬱の庭アダマ」の攻略｜タルタロス227F～256F【P3R】

ペルソナ3リロード(P3R)の「憂鬱の庭アダマ」の攻略情報を紹介。解放日やボス攻略、シャドウの耐性、宝箱の中身を記載しています。

目次

憂鬱の庭アダマでは、それぞれ弱点のバランスが分かれているため、仲間含めて各属性攻撃できるように編成しましょう。強いて言えば貫通属性弱点が多め、火炎属性弱点が少なめですが、偏らせる必要がありません。

憂鬱の庭アダマは、246～247F、253～255Fでボスの連戦があります。SP枯渇が考えられるため、全員に気功を持たせてSPを回復したり、適宜エントランスに戻って回復を行うようにしましょう。

執着の砂時計は、斬・打・貫以外に耐性があるため、他属性で戦いましょう。前半は特に行動はきつくないため、事前に準備すれば削りやすいです。

執着の砂時計は、HP50%以降にHPを全回復してくることがあります。前半のうちに補助をかけて、一気にHPを削れるようにしましょう。ディアラハンは2回までしか確認できていないため、万が一長期戦になっても削りきりは可能です。

背水の城は、召喚で雑魚を補充します。雑魚をある程度数を減らして、背水の城を攻撃がおすすめです。全滅させても、1度だけ一気に4体呼び出す行動があるため、背水の城の撃破を優先しましょう。

突撃の歩兵と突撃の魔法兵は、それぞれ貫通と火炎属性で弱点をついて撃破していきましょう。弱点と耐性が補完し合っているため、全体攻撃が狙いにくいです。斬属性は通りますが、背水の城が反射するため注意です。

万物の測量者は光と闇属性を反射するため、別の属性で攻撃しましょう。弱点はないため、各自が持っているブースタ系でダメージが上がっている属性で攻撃がおすすめです。

万物の測量者は、1MOREの行動でカジャ系や悪魔・神の審判で攻撃してきます。一気にHPが削られるため、弱点をつかれたHP回復に専念しましょう。弱点がつかれやすい仲間は防御に徹するのも手です。

搾取の貴人戦は、お供の侵略のサーペントを倒しましょう。手数を減らさないと毒や吸魔でジリ貧になってしまいます。打属性が弱点のため、真田や主人公で弱点を付いて、素早く倒しましょう。

搾取の貴人戦は、吸魔でSP枯渇に陥りやすいです。毒の解除も含めて、アイテムで行うことも視野にいれましょう。バトル中のSP回復は、吸魔で無駄になってしまうこともあり得るため、直後に行動する味方に絞りましょう。

奈落の最高裁判長は耐性が多いため、有効な属性が少ないです。火・雷・光は通常の威力で攻撃できるため、攻撃属性や仲間を事前に調整しておきましょう。

テウルギアの耐性貫通を利用して、テウルギア主体で攻撃するのもおすすめです。ゆかりやアイギスのようなゲージを溜めやすい味方を編成して、耐久しつつ削る方法もあります。

死の教祖は風属性が弱点のため、ガル系で弱点とつき、総攻撃で一気に相手を倒しきりましょう。風属性を持っていない味方は、吸収される光闇以外であればどの攻撃でも良いです。

死の教祖は、ムド系とハマ系で即死を狙ってきます。耐性があれば即死を受けることはないため、耐性無効となっているペルソナをつけましょう。

愉悦の大罪人は亡者の嘆きを使用してくるため、味方の恐怖状態は直ぐに回復しましょう。亡者の嘆きは、恐怖状態のキャラを即死させる効果があります。恐怖やアムリタシャワーやパトラで解除可能です。

愉悦の大罪人は、4つの属性を無効化するため、攻撃属性に注意しましょう。特に斬・貫属性は、反射のため、思わぬ致命傷を受けてしまいます。物理で攻撃するなら打属性を使いましょう。

絶滅請負人は、チャージやコンセントレイトで強力な全体攻撃をしてきます。使用されたら味方は防御をして被ダメージを抑えましょう。合わせて使用するヒートライザはデカジャなどで解除可能なので、余裕があれば狙いましょう。

絶滅請負人は4つの属性を反射と吸収をするため、攻撃属性に気を配りましょう。戦う前にエントランスに戻って調整は可能なため、味方の攻撃属性が反射と被っていたら、入れ替えて挑戦するのがおすすめです。

ノーブルサーチャーは、各属性の単体魔法攻撃を持つため、弱点を突かれない仲間やペルソナで挑むのがおすすめです。全体攻撃も持ちますが、多用するのは単体魔法のため、弱点を補っていれば全滅する心配はありません。

ノーブルサーチャーに弱点を突かれると、空間殺法による追撃で大ダメージを受けます。ただ、フィジカルミラーやテトラカーンなどで反射できれば、ダメージを稼ぐ手段としても有効なため、あえて弱点を突かれるのも手です。

肉欲の蛇は、火炎属性による攻撃が強力なため、火炎耐性を持っていれば大幅に被ダメを軽減できます。火炎ガードキルで耐性を剥がされるものの、1ターン敵の行動を制限できるので、コロマルや順平の編成がおすすめです。

肉欲の蛇は、物理攻撃に耐性は持たないものの、テトラカーンで反射するため氷結属性での攻撃が安全です。主人公と美鶴でダメージを出しつつ、サポートキャラを編成すれば、全滅することなく安心して攻略できます。

全能のバランサーは、全体攻撃の魔法を多用するため、メディアラハンや宝玉輪などの回復手段を用意しましょう。弱点を突かれてしまうと、2連続の全体攻撃で大ダメージを受けてしまうので、全体回復手段は必須と言えます。

全能のバランサーのHPが瀕死近くになると、メギドラオンによる攻撃を多用してきます。弱点を突かれる心配はなくなるものの、特大威力によるダメージは手痛いので、物理攻撃の使用は控えて単体高火力の魔法で仕留めましょう。

憤怒のキュクロプスは、4耐性持ちと耐久力が高いため、耐性のない貫通や氷結属性の攻撃が有効です。ゆかりや美鶴を編成すれば、効率的にHPを削れるため、主人公の火力に頼らずとも攻略できます。

憤怒のキュクロプスは、HPが瀕死近くになると自爆を使用して、敵味方問わず全体に攻撃します。自爆によって全滅に追い込まれることはないものの、空間殺法に繋げられてしまうと危ういので、物理反射手段を持っていると安全です。

哀のヘカトンケイルは、貫通属性以外の攻撃を吸収するため、ゆかりや天田などの貫通攻撃キャラの編成が必須です。終末の予言を使用されても、通常攻撃で貫通属性を持つため、攻撃が吸収されることなくダメージを稼げます。

哀のヘカトンケイル戦では、ゆかりや天田などに攻撃を専念させて、主人公でサポートするのがおすすめです。主人公で全体バフや回復を付与すれば、天田の貫通スキルや、ゆかりの疾風ガードキル×ガルダインで効率的にHPを削れます。

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